Dai Nana Tokumei-ka 「Jukkyo Cemetary」 Season IV Mido Sariko
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CD Information
- Title Romanji: Dai Nana Tokumei-ka 「Jukkyo Cemetary」 Season IV Mido Sariko
- Title Kanji: 第七特命課 「十狂セメタリー」 Season IV 魅堂サリコ
- Scenario Writer:
- Illustrator: Fuyuomi 冬臣
- CD Type: Situation CD
- Genre:
- Dummy-Head Mic: Yes
- Company: Rejet
- Release Date: 2018/06/27
Synopsis
この最後は、誰にも読めない。
街は「ヒト」で構成されている。 ヒトがいなければ、街は単なるオブジェクトの塊に過ぎない。 ヒトは、街に流れる───そう、血液なのだ。 だが、街を癌のように蝕む犯罪者(ヒト)もいる。
一見普通に見える、この街でも報道ではとても流せない様な、猟奇的な殺人事件が起こっている事を、貴女は知らない。 しかもそれを解決する特殊な任務を受け持つ警察庁から配置された特命課があることも───。 ノンキャリアで構成された、その特殊な犯罪事件の解決ばかりを受け持つ「第七特命課」は 警視庁の中でも「セメタリー(墓地)」と呼ばれる、いわば窓際族だった。 まさか、警視総監の愛娘である貴女が、そこに配属されるとは───。 交錯する陰謀、向けられた銃口、匂うは硝煙。
埋めるか、埋められるか、今、街を揺るがす事件に挑め。
Character Introduction
- 魅堂サリコ
- 年齢 25歳
- 身長 175cm
- 体重 65kg
- 血液型 B型
- 趣味 釣り・キャンプ
- 好きな食べ物 コーヒー(ブラック無糖)
- 嫌いな食べ物 豆腐(弱そうだから)
警察学校時代、問題児として有名だった。ずば抜けた嗅覚と捜査能力を持ち、現在は多方面から一目置かれる「野良犬」の巡査。上に媚びない性格な為、警視総監以下からは「飼い殺しにしとけ」と言われている。何度も懲戒免職になりかけるほど荒っぽいが、正義感はずば抜けて強い。
過去に同僚を殺されており、護ることに対して異様な執着を見せる。問題児だらけの特命課を気に入っている。
Track Listing
Disc: 1
Cast
Tokuten CD
Animate (アニメイト購入特典CD): 「」 ()
- Summary:
- Runtime:
Stellaworth (ステラワース特典CD): ()
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- Runtime: