Haru wo Daiteita 8
Revision as of 20:19, 1 January 2021 by Penguinplushie (talk | contribs)
Haru wo Daiteita 8 春を抱いていた 8 | |
---|---|
Information | |
English Translation | Embracing Love 8 |
Based On | Please enter a proper source |
Mangaka | Nitta Yuuka (新田祐克) |
Media Type | BLCD |
Genre | Comedy, Drama, Mature, Romance, Slice of Life, Yaoi |
Company | Bell Season Records |
Runtime | 2 Discs + 1 Reading Free Talk 69:52 + 70:13 + 53:58 |
Catalog Number | ETT-002 |
Release Date | 2009/12/18 |
Series | |
<< Previous | Next >> |
Synopsis
映画「冬の蝉」の撮影中、油照り[あぶらでり]と言われる京都の残暑にすっかりバテてしまった岩城は、先輩の役者・吉澄の後姿に重なる侍の幻影を見てしまう。対する香藤はそれまでの向かい風をバネに、いきいきと草加十馬を演じていた。だが岩城の夏バテ対策で食べたスッポン鍋で精がつきすぎてしまいビンビンに…!?本作から初登場の新キャラ・吉澄を加え、役者として男として、さらに煌めく二人を描くDisc.1。 そしてDisc.1から遡ることおよそ1ヶ月。とある撮休日、東京の仕事から戻ってきた岩城を京都駅で迎えた香藤は、吉澄とともに祇園祭で賑わう街に繰り出すことに。華やかな祭りにはしゃぐ香藤をよそに、岩城は吉澄が演じる相沢正之進に纏わる幻影や幻聴を見聞きしてしまう。吉澄を案ずる岩城…。そして草加役のオーディションで香藤に完敗したあの浅野が、ここ京都に来ていた――。このあとの波乱を予感させる、CDだけのオリジナル「アフター・フェスティバル」を音声化したDisc.2。(朗読版の内容)森川智之&三木眞一郎が、まるで目の前で語っているかのように息づかいが伝わる音作り。-香藤視点の朗読劇、原作六巻「KISS OF FIRE」-岩城視点の朗読劇、原作七巻「今、そこにある危機」-そして別冊SWEET10の二人のインタビューを綴った「トリロジー対談」を完全収録!
Cast
-
- 香藤洋二: Miki Shinichirou 三木眞一郎
- 岩城京介: Morikawa Toshiyuki 森川智之
- 吉澄直孝: Seki Toshihiko 関俊彦
- 浅野伸之: Morikubo Shoutarou 森久保祥太郎
- カルロ: Suwabe Junichi 諏訪部順一
- ちか子: Matsumoto Sachi 松本さち
- 撮影監督: Juku Ikkyuu 塾一久
- 男性テレビ司会者: Nakagawa Keiichi 中川慶一
- 女性テレビ司会者: 笠井千恵子
- 舞妓: Sato Ikumi 里郁美
- 女性: Okajima Tae 岡嶋妙
- 撮影スタッフ: Horikoshi Shounosuke 堀越省之助
- 撮影スタッフ: 佐藤充
- 撮影スタッフ: Kurauchi Yoshiharu 蔵内よしはる
- 撮影スタッフ: Hayashi Kazuyoshi 林和良
Pairing
Track Listing
- トラック 1
- トラック 2
- トラック 3
- トラック 4
- トラック 5
- トラック 6
- トラック 1
- トラック 2
- トラック 3
- トラック 4
- トラック 5
- トラック 6
- トラック 7
- トラック 1
- トラック 2
- トラック 3
- トラック 4
- トラック 5
- トラック 6
- トラック 7
Tokuten CD
None