Sadistic Rulers: Difference between revisions
Jump to navigation
Jump to search
No edit summary |
No edit summary |
||
(One intermediate revision by the same user not shown) | |||
Line 16: | Line 16: | ||
| Runtime = | | Runtime = | ||
| Catalog Number = | | Catalog Number = | ||
| Release Date = 2020/12/ | | Release Date = 2020/12/05 | ||
}} | }} | ||
==Synopsis== | ==Synopsis== | ||
Line 61: | Line 61: | ||
==Track Listing== | ==Track Listing== | ||
<tab> | <tab> | ||
:1. 私の使い魔達 | |||
:2. 使い魔達の本性 | |||
:3. 主様は何もできない | |||
:4. 主ちゃんは無防備 | |||
:5. 退魔の末路 | |||
:6. ハッピーエンドは歪んだ世界で | |||
</tab> | </tab> | ||
Latest revision as of 12:36, 10 December 2020
Sadistic Rulers | |
---|---|
Information | |
Based On | Please enter a proper source |
Scenarist | Hasui Kojika (蓮井子鹿) |
Illustrator | MATI |
CD Type | R-18 |
Genre | Fantasy, Non-human |
Producer | parasite garden |
Dummy Head Mic | Yes |
Company | parasite garden |
Runtime | --:-- |
Release Date | 2020/12/05 |
Synopsis
- 貴方は高名で優秀な魔術師一族の家系に生まれた。
- お勉強こそできるものの一般人に毛が生えた程度の魔力しか持たず、魔術関連では何をやってもてんで駄目。
- いわゆる落ちこぼれ。
- 親兄弟にも見放されていたが祖父だけは貴方を見放さなかった。
- 可愛い孫であり努力家の魔術師(の卵)として、使い魔達と一緒に一生懸命に立派な大人に育て上げた。
- 今ではその祖父もなくなり、貴方は祖父が従えていた中で最も優秀だった使い魔の兄弟二人を従えて郊外で暮らしている。
- 貴方を「主様」と呼び常に慇懃無礼で自分を馬鹿にしてくるがなんだかんだ色々教えてくれるアスマ
- 貴方と「主ちゃん」と呼び敬う気も敬語を使う気もまったくなく自由奔放に好き勝手生きているアスト
- ふたりの優秀な使い魔を従えて、たくさん勉強すればきっと祖父と同じ偉大な魔術師になれる。
- そう、思っていたのに――。
Character Profile
- アスマ (Asuma) (CV:深川緑)
- 年齢不詳(自称500歳くらい)
- 182センチ
- きっちりとした服装でネクタイも常に占めている。
- 目は悪くないが好きなので眼鏡をかけている。
- 貴方の事を「主様」と呼び従う使い魔。アストのひとつ上の兄
- 常に敬語を使い、立ち振る舞いは優秀な使用人。
- 祖父の前では完璧で優秀でにこやかな使い魔の仮面を被っていたが、実際は非常に性格が悪く貴方の事も常に馬鹿にし腐って日々からかっている。
- それでもなんだかんだ言って、おはようからおやすみまで全部世話を焼いてくれる優しいんだか嫌な奴なんだかわからない悪魔。
- アスト (Asuto) (CV:黒井勇)
- 年齢不詳(自称500歳くらい)
- 182センチ
- 舌にピアスを開けており、だらしなく髪の毛を三つ編みにしている。
- 貴方の事を「主ちゃん」と呼び従う使い魔。アスマの一つ下の弟
- アスマのように敬語を使ったり、敬うフリさえしない。
- 祖父の前でもあまり変わらず、根っから人間を敬う気がない。アスマ同様に性格が悪いので、アスマと一緒になって虐めたりからかったりしてくる。
- 困っている時は助けてくれたり、魔法の勉強や日々の暮らしをサポートをしてくれたりと援助だけはちゃんとしてる。
- こちらもいい奴なんだか嫌な奴なんだかわからない悪魔。
Track Listing
- 1. 私の使い魔達
- 2. 使い魔達の本性
- 3. 主様は何もできない
- 4. 主ちゃんは無防備
- 5. 退魔の末路
- 6. ハッピーエンドは歪んだ世界で