Iinazuke ni Tojikomerarete Komattemasu: Difference between revisions
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:あなたが18歳になると許婚の家に入ることが決まっていた。 | |||
そして、あなたが6歳の時に1度だけ会った彼と親族のみで行われた結婚式。 | :そして、あなたが6歳の時に1度だけ会った彼と親族のみで行われた結婚式。 | ||
その日の夜から何故か地下に閉じ込められることに… | :その日の夜から何故か地下に閉じ込められることに… | ||
その日以降、彼との調教生活がはじまる。 | :その日以降、彼との調教生活がはじまる。 | ||
:本来あなたと結婚するのは3つ上の兄であったが、10年前にその兄が失踪してしまったことで弟である自分があなたと結婚することとなった。 | |||
本来あなたと結婚するのは3つ上の兄であったが、10年前にその兄が失踪してしまったことで弟である自分があなたと結婚することとなった。 | :よく喋り活発で兄が大好きな優しい貴久だったが…兄の失踪をキッカケに変わってしまう。 | ||
よく喋り活発で兄が大好きな優しい貴久だったが…兄の失踪をキッカケに変わってしまう。 | :父親は祖父が嫌いでその祖父に似ていた貴久を疎ましく思っており、祖父の死後は父親に厳しく当たられていた。 | ||
父親は祖父が嫌いでその祖父に似ていた貴久を疎ましく思っており、祖父の死後は父親に厳しく当たられていた。 | :そんな貴久をいつも何かと気にかけ兄は庇っていた。 | ||
そんな貴久をいつも何かと気にかけ兄は庇っていた。 | :しかし、兄が何も言わずに貴久の前からいなくなり、父親は兄の代わりに貴久がいなくなれば良かったと口走る。 | ||
しかし、兄が何も言わずに貴久の前からいなくなり、父親は兄の代わりに貴久がいなくなれば良かったと口走る。 | :それ以来誰も信じられず心のウチを誰にも見せることは無くなった。 | ||
それ以来誰も信じられず心のウチを誰にも見せることは無くなった。 | :今は父親が経営する会社の子会社の呉服屋で副社長をしている。 | ||
今は父親が経営する会社の子会社の呉服屋で副社長をしている。 | :祖父が亡くなった後、離れにある地下室に閉じ込められており、その離れで今度はあなたと暮らすことになる。 | ||
祖父が亡くなった後、離れにある地下室に閉じ込められており、その離れで今度はあなたと暮らすことになる。 | :あなたが自分のものになったことは本当に嬉しいと思っており、あなたには次第に心を開くようになる。 | ||
あなたが自分のものになったことは本当に嬉しいと思っており、あなたには次第に心を開くようになる。 | |||
==Character Profile== | ==Character Profile== | ||
*'''【植原 貴久 (うえはら たかひさ)】''' | *'''【植原 貴久 (うえはら たかひさ)】''' | ||
:年齢:35/ 誕生日:4月21日/職業:呉服屋、副社長/身長:181cm/体重:70kg/大切なもの:祖父と兄から貰った絵本 | |||
:悩み、気にしていること:飴をあげたのは自分なのに、あなたが兄に貰ったと思っていること | |||
悩み、気にしていること:飴をあげたのは自分なのに、あなたが兄に貰ったと思っていること | |||
==Track Listing== | ==Track Listing== |
Revision as of 13:44, 3 August 2020
CD Information
- Title Romanji: Iinazuke ni Tojikomerarete Komattemasu
- Title Kanji: 許嫁に閉じ込められて困ってます
- Scenario Writer: 夜野灯
- Illustrator: Shichika 七夏
- CD Type: R-18
- Genre:
- Dummy-Head Mic: Yes
- Company: chocolat blanc
- Release Date: 2020/09/11
Synopsis
- Story
- あなたが18歳になると許婚の家に入ることが決まっていた。
- そして、あなたが6歳の時に1度だけ会った彼と親族のみで行われた結婚式。
- その日の夜から何故か地下に閉じ込められることに…
- その日以降、彼との調教生活がはじまる。
- 本来あなたと結婚するのは3つ上の兄であったが、10年前にその兄が失踪してしまったことで弟である自分があなたと結婚することとなった。
- よく喋り活発で兄が大好きな優しい貴久だったが…兄の失踪をキッカケに変わってしまう。
- 父親は祖父が嫌いでその祖父に似ていた貴久を疎ましく思っており、祖父の死後は父親に厳しく当たられていた。
- そんな貴久をいつも何かと気にかけ兄は庇っていた。
- しかし、兄が何も言わずに貴久の前からいなくなり、父親は兄の代わりに貴久がいなくなれば良かったと口走る。
- それ以来誰も信じられず心のウチを誰にも見せることは無くなった。
- 今は父親が経営する会社の子会社の呉服屋で副社長をしている。
- 祖父が亡くなった後、離れにある地下室に閉じ込められており、その離れで今度はあなたと暮らすことになる。
- あなたが自分のものになったことは本当に嬉しいと思っており、あなたには次第に心を開くようになる。
Character Profile
- 【植原 貴久 (うえはら たかひさ)】
- 年齢:35/ 誕生日:4月21日/職業:呉服屋、副社長/身長:181cm/体重:70kg/大切なもの:祖父と兄から貰った絵本
- 悩み、気にしていること:飴をあげたのは自分なのに、あなたが兄に貰ったと思っていること
Track Listing
2 Discs
- 1. はじまりの日
- 2. 地下生活
- 3. あめ
- 4. 命令
- 5. 兄という存在
- 6. 過去
- 7. 信じること
- 8. もう一人じゃない
Cast
Tokuten CD
「鏡の前で」
- Summary: 兄を探し続けていた貴久は、何の手掛かりもなく落ち込んでいた。そんな貴久を励ますあなたに微笑むとキスするし「こっちに来て」とあなたの手を引くと客間の端に置いてあった鏡の前にあなたを連れて行くと「あなたの強さ分けてくれますか?」とキスし―――。
- Runtime:
「空を見上げて」
- Summary: 貴久が帰ってくるところを見かけたあなたは、ベランダから貴久に「おかえりなさい」と声をかける。すると2階に来てくれた貴久が、一緒に飲みませんか?と声をかけてくれる。そんなお酒を注いであげるあなたに、貴久が………。
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「たまには地下室で」
- Summary: もう地下に鍵付きの扉はいらないという事で取り外すことに。あることを思い出した貴久は、あなたを書斎に連れて行くと引き出しの奥からおもちゃを取り出し、手ぬぐいで目隠しをしてきて――
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